新人コインさん仮想通貨日記

2017年12月から仮想通貨スタート!

2018.12.13 今年を振り返って&ビットコイン 予想

今年ももうすぐ終わりますね。

1年を締める時期になりました。

今年1年長く続いた下落相場も終わりを迎えるのか皆注目しているのではないでしょうか?

 

儲かるよ!と言われて右も左もわからぬまま始めてからもう1年が過ぎました。

振り返ってみるとコインチェックのBTCFXが最初の取引でした。

その頃は現物取引とFXの違いすらわかっていませんでした。(笑)

その後はアルトコイン買い、暴落を味わい、BitMEXに出会うというセオリーの様な展開です。

この1年で勉強してきてどんどん知識が増え、色々と考え方が変わり、未だに方向性も定まっていない状態です。

まず自分がどのようなトレードスタイルでいくのか。

スキャルピングデイトレ、スイング…。

 

全部やります!

 

全部やって、やって、やってやりまくって

最後にどれかに辿り着くと思うので全部やります!

 

ただ色んなとこに穴を空けてもしょうがないのでメインとなる穴を

深く掘れる穴は決めたいと思います。

 

手法やインジなど何かブレない軸を決めようと考えた結果【時間足】に決めました。

自分がどの時間足のトレンドに乗るのか、どの時間足で勝負するのか?

日足、1時間足、5分足などたくさんの時間足があり、それぞれにトレンドがあります。

勝負する時間足を決めないと目線がブレブレになります。

自分は4時間足に決めました。

それを踏まえて予想していきます。

 

 

まず日足チャートです。

ラインはブルー。

 

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環境認識

ダウントレンド中で現在は第3波中。

1波のエネルギーは取り終えたのでトレンド継続するか転換していくのか注意が必要。

重要な意識されるラインなどにサポートされたと思えないのでトレンド継続が優位。

ゴールはチャネル下弦もしくは3000ドル付近のレジサポラインではないかと予想。

現在の戻り高値は点線。

目線は下。

 

次に4時間足チャートです。

ラインはピンク。

 

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現在はダウントレンド中の調整波。

最後の下げ波の半値で止められて揉み合い中。

点線が戻り高値。

目線は下。

 

最後に1時間足チャートです。

ラインはオレンジ。

 

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チャートの見える範囲内では現在はアップトレンド中。

第2トレンドラインを抜けて第1トレンドライン、直近高値を目指す動きと直近安値をブレイクしトレンド継続を狙う動きがぶつかり合いペナント形成中。

目線は上。

 

環境認識をした上でシナリオ作り。

 

日足、4時間の目線は下。

1時間足は上目線の状態なので1時間足が下目線に切り替わったタイミングでショートエントリー。

ペナント上抜けの場合は4時間足の第1トレンドライン、戻り高値付近を狙ってロングエントリー。

ロングエントリーの場合は逆張りになるので細かく取っていく。

 

まぁこんな感じでしょうか。

あくまで現在の環境認識での判断なのでチャートの形を見て考えは変わっていきます。

相場で勝ち抜くためには如何に早く手のひらを返せるか、自分のシナリオを捨てれるかが重要ですから。

 

では。

2018.12.06 ビットコインはどうなる?

こんばんは。

今日はさっそく展開予想していこうと思います。

 

まず週足のチャートを

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現在は40万付近で推移しています。

現在の価格から過去チャートを遡ると青枠で囲った辺りで値動きがあったのがわかります。

矢印をつけたローソク足

アルファベットのTを逆にしたような形のローソク足を【トウバ】と呼びます。

天井圏では売りのサイン、底値圏では買いのサインでもあると言われています。

 

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日足に拡大すると縦線の範囲内が矢印のローソク足になります。

このチャートに見える範囲を分析してみます。

まず三尊の形が見えますね。

三尊形成して下落。

右肩の安値に戻りを付けて戻り売りといった場ですがは左肩の安値付近で支えられて更に上昇していきました。

本来なら青のラインのように下がると思った人が多いと思う場面だと思います。

それなのに上昇していった。

つまり強力な買いが入ったということです。

ここは強力なサポートになります。

 

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こちらは最初に載せた週足のチャートに色を付けた部分を日足で拡大したものです。

青のラインは明確にわかるレジサポラインですよね。

青ラインまでの下落があると思っていました。

青のラインにタッチしてから切り返していくのだろうと。

今でも可能性として大いにあると思っていますが、肝心な事を見落としていました。

それは

三角保ち合い。

ペナントはどうやってできあがるのか。

 

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汚い画像で申し訳ありませんがこのように最高値、最安値には届かずに手前の節目などで反発しながら価格帯を狭めてやがて三角形ができる。

少し手前で逃げる人間の恐怖心から三角保ち合いが作られます。

 

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こちらは極端な例ですが将来的には爆上げの波を基準としたペナントを築いていく可能性もあるのではないかと。

そんな先の事を予想しても無意味ですがw

 

何が言いたいかまとめますと

ペナントのできる仕組みから考えてピンクのラインで止められて青のレジサポまで届かない可能性もあるのではないかという事です。

 

 

 

 

2018.12.3 ビットコインはトレンド転換したのか?

Twitterで常勝FXの永井さんにイイねを貰えた記念に久しぶりにブログを書こう。

 

さっそくだけどビットコイン

トレンド転換したのか?

について

 

まずトレンドが転換していく最大の要因は何か?

それはサポートorレジスタンスされたからだと思う。

そんなの当たり前だと思うかもしれないが意外と理解というか自分のルールのようなものを持っていない人が多いように思える。

 

そもそも買いと売りの2択しかない世界で買いが多ければ上がるし、売りが多ければ下がるわけで

例えば

10人中6人が買い、4人が売りなら上がる

5対5なら動かないし

4人が買い、6人が売りなら下がる

 

単純に売り買いの攻防で相場は成り立っていて

トレンド転換は売り買いの勢力が反転することというわけです。

 

ではどこで反転するのか?

 

それが冒頭にお話したサポートされた、レジスタンスされた場所です。

 

このラインは抜けそうにないな。

ここらで利確しよう。

 

このラインまで来たら買いたいな。

指値入れとこう。

 

など決済と新規エントリーが多く集まる場所。

相場に参加する多くの半数以上の人が意識する場所。

勢力が傾き反転していくポイント。

強く、そして多くの人が意識する場所がサポートされる、レジスタンスされる場所になりむす。

 

で今現在はどうなっているのか?

サポートされたと言えるのか?

トレンド転換したのか?

 

まず下のチャートを見て下さい。

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直近の安値に引いたラインが黒の水平線です。

ダウントレンドが転換していく場所を探すにはサポートされるだろう場所を見つけます。

チャート左側の色を付けた辺りまで遡ります。

 

色を付けた部分を拡大してみます。

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黒の水平線を見ると何度か反応しているラインではあるけれど

ここは抜けない。

ここで買おう。

ここらで決済しよう。

 

と思えるラインだろうか?

 

答えはノーです。

 

自分なら赤のラインまで来たら買おうと思います。

綺麗にレジサポになっています。

 

まだ直近では赤のラインには到達していません。

つまりまだ下げる余地があるということ。

ほぼほぼ下げ終わりに近づいてきていると思っているので注意しながらといったところ。

強く多く意識されるということは大きく動く可能性も高いので。

でもまだ下がるならショートでといきたいとこですが

自分がサポートラインだと思っているところまで下げてくるとは限りません。

むしろ届かずに切り返していくか、サポートされずに抜けていく事の方が多い。

 

その場合どうするか。

 

ここは本当に大事なのですが

サポートされるから買う。

のではなく

サポートされたから買う。

 

結果が出てから勝負する。

 

後出しジャンケンじゃなきゃ負けます。

 

天底当てるのはかっこいいんですけどね。

 

それでも負けたらカッコ悪いですから。

 

また気が向いたら書きます。

 

では。

 

【トレンド転換について考える】

こんばんは。

新人コインです。

ダウントレンド継続中ですね。
転換の兆しは見えないです。


さてこのダウントレンドもいつかは終わり、アップトレンドへと転換するはずです。
ではトレンドはどのようにして転換するのか考えてみます。


まず下がり始めた頃は
「そろそろ反発して上がるでしょ」
「調整の下落だから押し目買いだ」
と強気です。
ですがダウントレンドが継続するとだんだん不安になり上がるのか下がるのかわからなくなってきます。
疑心暗鬼の中でダウントレンドが成長してくると
「やっぱり下がったか、ショート入れとけば良かったかなー」
「これだけ下がったしそろそろ上がるな!」
なんて思い始めます。
更にダウントレンドが成長すると
「フルレバショートで◯万円儲かった!」
などの声が聞こえ始め
「これはまだまだ下がるんじゃないかな、ショートで稼ごう」
と思い始めます。
今まで悲観的なだったのにトレンドが成長すればするほど前向きに考え始めます。

こう思い始めたら警戒しなきゃいけないと思います。
ダウントレンドの終わりが近づいています。

理由は後ほど説明します。


どうやってトレンド転換するのか


当たり前と言われれば当たり前の事なのですが
相場とは売買の攻防で上がったり下がったりします。
ダウントレンドが続いている最中でも上昇しますよね。
でもこれだけ下がっている相場の中で買いたいと思いますか?
ロングポジション持とうと思いますか?

普通は思いません。

売りたい、ショートポジション持とう。
と思うのが普通です。
それなのに上昇するのはおかしいと思いませんか?

上昇させる原因の一つにそろそろ上がるかもと思って買う人もいると思いますが
だいたいはショートポジションの決済だと思います。
売りの決済は買いです。
今まで売っていた人達の利確が相場を上昇させる主な原因だと思います。
その方が自然ですよね?

売っていた人達がどんどん利確していくということは買いが増えるということですよね。
買いが増えれば徐々に売りの勢力は落ちていきいずれ相場は転換します。

今まで売っていた人達はどうして利確するのでしょうか?
それはそろそろ転換するかもしれない。
と思うからですよね。
では利確した後に今度は何を思うでしょうか?
当然買いを考えますよね。
上昇トレンドに乗って今度はロングで稼ごうと思うわけです。

下降トレンドの終盤に乗っかってきた人達よりも多くの人達が今度は買い始めます。
売りたい人達と買いたい人達が拮抗していき相場はレンジになり、そして上昇トレンドに転換していきます。


なぜ警戒するのか


それはダウントレンドの最中で儲けた人が出てきたからです。

儲けたという事は利確したという事です。
そろそろ終わると判断したから利確したという事です。
つまり売りの勢力が弱まったという事です。

それなのに
「儲かってる人いるしまだまだ下がりそうだからショートしよう」
と思うのは危険です。

この時点でエントリーするのは最後に乗ってきた人達の可能性が高いです。
トレンドが転換する間際にエントリーしてもおいしくありません。

それなら買いの準備をした方がいいと思います。

こんな考えもあるのだなと思っていただければ幸いです。

では。

【資産が増やせないなら知識を増やそう】

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こんばんは。

新人コインです。


下降相場が続きますね。

最近はポジティブなトークよりもネガティヴなトークの方が多く見られるようになってきました。

仮想通貨を始めて間もない人達は資産を増やせず悶々と耐えている日々が続いていることでしょう。

はい、私がそうですw

インチェックに資産が凍結されている以上何もできないですからねw

でもただ耐えて上がるのを待つだけなんて時間がもったいない。

そんな時は知識を増やしましょう!

売るつもりがないならチャートやニュースサイトを見るよりも、本を読むなり、Youtubeで勉強するなりして知識を増やす方がよっぽどいい。


ということで本を2冊買ってみました。


とりあえず読んでみます!


では。




購入した本


投資苑


デイトレード


【仮想通貨が必須になる分野】

以前仮想通貨は便利であるが手に入れるまでの工程がめんどくさい。

だから仮想通貨の本質は投機であるとお話ししました。

仮想通貨に必要性を感じていない人がほとんどだと。



ですがある分野においては仮想通貨が必須になると思います。


それは「ギャンブル」です。


ギャンブルというと響きが悪いのですが、人類の歴史上ギャンブルは古くから存在します。

江戸時代には丁半や花札など大昔から賭け事はされています。

もっと深く調べれば江戸時代よりもっと大昔から何かしらあると思います。

人間は賭け事が好きなようにプログラムされているのでしょうw


ギャンブルを改めて調べてみると賭博。博打。賭け事。と書いてありました。

馴染み深いところでは競馬やパチンコ。

海外だとカジノなどもそうでしょう。

批判を受けるかもしれませんが金銭的に損も得もするという面では仮想通貨や株などもギャンブルになるのではないでしょうか。


一旦ギャンブルの定義は置いといて、なぜギャンブルの世界に仮想通貨が必須になるのかという話ですがいくつか理由があります。


まずギャンブルは世界中で行われているという事です。

世界共通どこのカジノでも使える通貨があったら便利ですよね。

他には仮想通貨の特徴としてデータ改ざんなどの不正ができないという利点があります。

ごまかしたりイカサマができないという事です。

胴元がズルをしたり、プレイヤーがズルをしたりできなくなります。

これもこの分野にとても良くあっています。

ブロックチェーンなどの技術を使えば胴元のいないカジノだって作れるでしょう。

これはあくまで予想ですがオンラインカジノが流行るのではないかと思っています。

世界規模の公平で不正の無いオンラインカジノができたら大金が必ず動きます。


大金を持っているのは大企業や投資家だけではありません。

マ○ィアやヤ○ザだって大金持ってますよね。

賭博の世界に関わらないはずがないと思いませんか?

闇金じゃなく闇コインとか。


詳しくはありませんが日本でもカジノができるできないなどのカジノ法案がなんたらかんたらと騒がれていましたし、株の世界でもカジノ関連の株価が高騰しているという話も聞きます。


最初の話に戻りますが仮想通貨は便利だけど変えることがめんどくさいのだと。

ですがパチンコやスロットなどをする人はお金をメダルや玉に交換して遊戯するという事を当然のように行います。

お金を交換するという行為に抵抗がないんです。

遊戯する上で必要な通貨なら抵抗も無く交換できるんです。

ゲームやギャンブルの世界では仮想通貨に対する抵抗意識が低いと思うんです。


洋服買う時に

ビットコインでの支払いだと90%オフです!」

とか割引サービスがあれば面倒でも交換すると思いますが、特に特典がなければ現金でいいですよね。

ショッピングやサービスの場合はどちらの支払い方法がいいのか損得で考えてしまいます。

それに比べてギャンブルの場合はその通貨しか使えないのでお金と通貨のどっちが損得するかなんて関係ないんです。

その通貨を増やしたい!勝ちたい!負けたくない!という感情だけなんです。


パチンコやスロットをやらない人はわからないと思いますがパチンコ店では貯玉というシステムがあります。

自分の出玉を景品と交換せずにパチンコ店に預けておくというシステムです。

貯玉にはメリットもデメリットもあるのですがここではデメリットのお話をします。

貯玉してある玉は貯玉をしたパチンコ店でしか使えないというデメリットがあります。

他店に行ったらまた現金を玉に交換しなければいけません。 

それがどこのお店でも共通の通貨として使える。

その通貨を換金や交換することなく買い物やサービスに使えたら便利だと思いませんか?


仮想通貨の大きな特徴は発行数が決まっているということがあります。

買い占められたら手にすることができません。

手にすることが難しくプレミアのスニーカーのような限定品な存在になってしまったら価値が付くのは必然です。


考え方は人それぞれですが、私はギャンブル業界、カジノ業界に関わるコインに賭けてます。


では。

【2018.1.31 仮想通貨の今後について考える】

こんばんは。

新人コインです。

なんかニックネームを変えたい。

愛称のある名前にすれば良かったw

 

さて2018年1月も終わり2月が始まります。

先日はコインチェックの不正アクセス問題があり暗い仮想通貨業界ですが皆さんはどうお考えでしょうか。

まずは年末を振り返ってみます。

 

まず去年盛り上がった(自分だけかも)話題としてはSBIバーチャル・カレンシーズの優先口座開設。

年始にはスタートするという話もありましたがまだ始まっていません。

1月中に香港で海外向け取引所オープンということでしたが詳細が不明です。(ちゃんと調べてないだけw)

2月中には郵送なり一般口座開設など始まるようですがコインチェックの事件で金融庁が動くのでまだまだ延期の可能性もありますね。

 

次に年内アップデートと言われていたリスク(LISK)。

年内には行われず年始から価格も徐々に下降気味です。

アップデートの話がどうなったのかもわからずに2月20日にリブランディングすると発表がありました。

ブランディングとは=ブランドの再構築

名称の変更とかアイコンの変更とか

ブランディングやアップデートしたらどうなんの?って感じですけど良くなりそうってイメージは持てますからね。

期待はしていますが延期になりそうです。

 

他のも色々話題はありましたが話を現在に戻します。

 

2つの話題を例に出しましたが進行は予定よりも遅れているということです。

ですが私が思うに技術の進行が遅れているのではなく、民衆の期待が先行しすぎているのだと思います。

いま技術者の方々が取り組み進めている仮想通貨の世界は革命的と言われています。

そんな革命的技術がすぐにできるわけないですよね。

時間がかかるのは当たり前だと思うんです。

バーチャル・カレンシーズもそうです。

SBIが新たにバーチャル・カレンシーズ(子会社か部署かわかりませんが)を作り進めていくのにも時間がかかります。

スタッフを選んだり新たに募集したり、

システムを構築したり、マニュアルの作成なども。

新しくオフィスを構えたり、トラブル対応のオペレーターを育てたり、サーバーの安定を確認したり、しっかりトレードできるかテストしたり。

経営もしたことのない、投資をしたこともないただのド素人の一般人が考えただけでもこれだけ出てきます。

 

いまなにが起こっているのか素人なりに予想すると

民衆の期待と業界の進行に差が生じているのだと思います。

 

早く儲けたいのに価格が上がらない。

暴落してマイナスになった。

もう終わってんじゃない?

 

そう思う心境と様々な事件や疑惑が重なり、参加者が減り、資金が抜けていき、

市場は下降しているのだと思います。

 

私が思うに技術や世の中のシステムはまだ準備段階です。

オープン前のお店と一緒です。

オープンすれば欲しいものが手に入るのに帰ってしまうのはもったいなくないですか?

私は我慢してオープンするのを待ちます。

すでに億り人や儲けている人達は優先券を持っていてちょっと得をした人達です。

たったそれだけです。

お店がオープンすればこれから先どんどん行列ができていきます。

行列に並んだころには欲しいものが手に入らないかもしれません。

 

そうならないためにも私は我慢します。

 

では。